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♪ 外国人青年の生の声を発信、地域住民との交流を図る ♪

11月15日(日)、ゆうまつどホールで、平成27年度松戸市市民活動助成事業「本音で語ろう! 外国人の子どもの進路」を開催しました。これは6月に行った外国人子どもの親、教育者の本音トークに続く第2弾で、参加者は56名にのぼりました。 まず「外国人の子どもの進路ガイダンス」と題し、房総日本語ボランティアネットワークの白谷秀一氏の基調講演からです。白谷氏は、外国にルーツを持つ子どもたちの高校受験の厳しさ、また高校へ入ってからのサポートの重要性など、図表を使って話しました。その後、18歳から33歳までの中国出身、ブラジル出身、韓国出身、フィリピン出身の4人の青年たちの本音トークに入りました。 日本の中学校に入って言葉で一番苦労したことは、中国出身者も含めて漢字の読み、書きをあげていました。学校での学習のほか、テレビや地元の夜間中学などを活用したそうです。また困ったことは、日本語が話せないと何もできない子だと思われる、詰め込み教育でどんどん進むことなどをあげていました。そうした中でも、初めて部活動に参加したり、クラスの仲間にテレビ番組の感想を話しかけたり、プロフィールを書いて交換したり、自分から学校に溶け込むように努力を重ねたそうです。 将来の夢は、国際機関で働きたい、航空会社に就職が決まったのでそこで頑張りたい、個人経営の現在の仕事を世界に通用する企業にしたい、などでした。 青年たちの苦労と前向きな行動に感心させられ、会場からも質疑応答や、エールの声が盛んに上がりました。当会もさらに外国人の子どもたちの支援活動を活発にしていこうと思いました。

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